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東洋医学と西洋医学をとりいれた手技治療2017.05.09

東洋医学としては指圧をメインに行います。

症状に対してだけでなく根本治療としてどこから(原因)症状が起きているのを確認し治療を行います。

ただ気持ちいマッサージというより治療としての「効く~」に喜びを感じています。

また西洋医学からはしっかりと解剖学・生理学の考えのもとに筋肉の動き・関節の動きを確認しながらどこの筋肉・関節を緩めれば動きがスム-ズになるか考え治療を施します。

手技により筋肉・関節が緩まることで戻りやすさをつけてあげることで血の巡り・気のめぐりをよくすることができます。

当院では治療効果の高い干渉波をメインにロ-ラ-ベッド・マイクロなどの治療機器を複合し様々な症状に対しての施術を行っています。

施術方法は今まで学んできた手技を独自に組み合わせ指圧をべ-スにストレッチや矯正などをとりいれながら行うのが特徴です。

新しい患者様にもすぐに馴染んでいただけるような雰囲気づくりに努めております。

皆様のご来院お待ちしております。

 

スタッフ☆彡a.m

 

 

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