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低体温に注意2017.10.12

低体温(平熱が35℃台の方)が増えています。低体温の方は内臓まで冷えてしまっている場合が多く消化吸収機能が弱まる、冷え性を招く免疫力が低下するなどといった様々なことが起こりやすくなります。

内臓を温めるには運動が効果的ですが毎日の食事を見直すことも大切です。栄養バランスを考えつつ積極的に体を温める食べ物(生姜、にんじん、たまねぎ、にんにく、まぐろ、サケ、牛肉など)をとりましょう!!

体を温める食べ物をとることで基礎代謝がアップし脂肪燃焼がスム-ズにすすみ免疫力もぐんとアップします。

そして自律神経が整って病気になりにくい体にかわっていきます。

食べ物の性質を知って健康で綺麗な体を作っていきましょう!

 

スタッフ☆彡a.m

 

 

 

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