湯船の効果2017.09.19
湯船の温度は自律神経に作用します!
42℃以上のお湯は交感神経を刺激し心身を活動的にさせます。
39℃以下のお湯は副交感神経を刺激し心身を落ち着かせます。
その為寝る前にぬるめのお湯につかると睡眠効果を高めることができます。
血行が良くなり肩凝りや腰の痛みを軽減します。
身体が温まると毛穴が開き余分な脂質や汚れ、老廃物を流すことができます。
その他疲労回復やリラックスなどたくさんの効果がありますのでシャワ-だけですまさず湯船に浸かるようにしましょう!
スタッフ☆彡a.m