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1月の日・祝 受付日2017.12.29

今年も残り後2日となりました。 今年は明日30日午前中(AM8:30-PM12:30)まで受付しております。 体スッキリで新年を迎えませんか??   年始は4日から通常通り受け付けております。 1月の日・祝受付日は下記の通りとなります 1月7日(日) 1月8日(祝)※8日は12:00受付までとなります 1月14日(日) 1月21日(日) 1月28日(日) 8日以外は...

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コンビニのおにぎり2017.12.27

手軽でパパッと食べれるので通勤途中、通学途中に買って食べている人も多いのでは?? しかしコンビニやス-パ-のおにぎりは大量の食品添加物が含まれてます(・_・;) いつも裏の表示みていますか??                       私も添加物は昔は気に...

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免疫力を高めて風邪、インフルエンザを撃退する方法2017.12.26

クリスマスも終わり次は年末にむけて何かとバタバタ(・・;)疲れもでてきてそんな時に一番風邪を引きやすいです。ひいてしまったら水分補給と睡眠が一番大事になってきます。 風邪の原因とは? 疲労がたまると免疫力は低下します。体が弱っている時には風邪のウイルスがはいってくると確実に負けてしまいます。 風邪をひいてしまったら? できるだけ暖かくして速やかに寝ることが大切です。まっすぐ寝るより横をむい...

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ストレス2017.12.25

生きていく上でストレスは避けて通れません。でもこれができる人はストレスに強いそうです。 ストレスとうまく付き合うことが大切ですね。 <ストレスに強い人の考え方と特徴> 1、「まあいいか」と受け流す 2、マイペ-スをたもてる 3、人生は思い通りにならないと思う 4、タイミングが悪かったと考える(自分を含め誰のせいにもしない) 5、相手の事情も想像できる 6、何事も経験と思う 7、周...

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自律神経の乱れ2017.12.22

自律神経を乱す原因を見つけるにはまずは不調が起こるプロセスを知る必要があります。 例えば痛み、痺れはよく聞く不調です。このような四肢の関節などの不調が発生するプロセスは以下のようになります。 自律神経の不調→背骨の柔軟性の低下→四肢の筋緊張亢進→四肢関節の不調 そして自律神経の不調は睡眠不足や食べ過ぎなどによってあらわれます。 その為背骨の柔軟性が低下する前に日中の眠気や内臓の症状として現...

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首凝り2017.12.21

首懲りの原因は人によって異なりますが日常生活に余計な負担をかけないためにも、しっかり凝りを解消していくためにもその原因を把握して、しっかり対処しなければなりません。 首懲りの主な原因 1、血行不良 2、首周辺の筋肉が硬直 首凝りは血行が何らかの原因によって悪化することが最も大きな原因とされています。血流が悪化することによって筋肉に酸素がいきわたらなくなり、乳酸などの老廃物が溜まりやすくなっ...

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体温が1度さがったら??2017.12.19

朝晩はかなり冷え込んできましたね!毎朝布団から出たくない・・・皆さんも同じでしょうか? さて体温が1度下がったら ●免疫力:37%低下→風邪や病気にかかりやすく治りにくい ●基礎代謝:12%低下→代謝が低下し1ヶ月で体重が1~2kg増える ●体内の酵素の働き:50%低下→栄養の消化だけでなくエネルギ-生産力も低下 ●がん細胞は低体温を好む→特に35度を最も好み39.3度で死滅する &n...

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低体温に注意!!2017.12.18

最近低体温の方(平熱が35℃台の方)が増えています。 低体温の方は内臓まで冷えてしまっている場合が多く消化吸収機能が弱まる、冷え性を招く、免疫力が低下するなどといった様々なことが起こりやすくなります。内臓を温めるには運動が効果的ですが毎日の食事を見直すことも大切です。 栄養バランスも考えつつ積極的に体を温める食べ物や飲み物(まぐろの赤身、ねぎ、根菜類、イモ類、とうがらし、にんにく、生姜湯など)...

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スクワット2017.12.15

スクワットは全身の筋肉を鍛えられるのはご存知ですか?? スクワットは姿勢が大事です。姿勢を微妙に変化させることによってスクワットしながら筋肉を鍛えることができます。 女性の方にとってウエストを細くしたいのであれば腹筋よりスクワットのほうがエネルギ-の消費効率がいいそうです。だからスクワットの方が少ない回数でお腹まわりの脂肪を燃焼してくれます。 ふくらはぎを刺激するスクワット!ふくらはぎは第2...

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お腹を温めて冷え性改善2017.12.13

冷え性の原因の1つに血液循環の悪化があります。 体が冷えると血液はお腹に集まるため手足の血流が悪くなり冷えてしまいます。体が冷えた時トイレの回数がふえます。これは腎臓を血液が多く通過するので結果として尿も多く生成されるためなのです。 胃や腸の動きを活発にするためにお腹を温める食材を日常生活にとりいれましょう!お腹を温める食材の特徴として温かいもの、苦味、刺激のあるもの(ねぎ類・しょうが・唐辛子...

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